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 厚生労働省が公表した受動喫煙対策を強化する健康増進法改正案の骨子について、自民党の「受動喫煙防止議員連盟」(山東昭子会長)は2日、緊急総会を開いて議論した。

 厚労省は先月30日、飲食店は屋内禁煙を原則としつつ、既存の小規模飲食店では「喫煙」「分煙」の表示をすれば喫煙を認める案を公表。小規模の定義は示していないが、面積150平方メートル(客席100平方メートル、厨房(ちゅうぼう)50平方メートル)を軸に検討している。

 この日、出席した議員からは「(150では)広すぎる」「議連として、法案を考えるべきではないか」などの意見が出たという。山東会長は「国民の健康を守るための受動喫煙防止を進めるために、いろいろなところに働きかけたい」と話した。

 

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(黒田壮吉)