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 若手の登竜門として知られるローザンヌ国際バレエコンクールの決勝進出者が2日夕、スイス西部ローザンヌで発表され、日本人では、いずれも広島市出身で同じ小池バレエスタジオに所属する大木愛菜さん(17)と森脇崇行さん(15)の2人が選出された。幼少のころからの知り合いの2人が、他の19人とともに3日に開かれる決勝に進む。

 大木さんは準決勝での演技について「楽しんでやれた。もうちょっとできたかも」と話すと、森脇さんは「基礎がもっとできないといけない」と振り返った。

 2人の様子を見守った小池バレエスタジオを主宰する小池恵子さんは「2人ともいつもどおり。この場を楽しんで、楽しく終わってほしい」と話していた。(スイス西部ローザンヌ=松尾一郎)