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 札幌市は3日、同市中央区南6条西15丁目の「東光ストア西線6条店」内の魚介類販売テナント「山長」で1月31日に販売されたキハダマグロの刺し身を食べた10~82歳の男女30人が、下痢や頭痛などの症状を訴えたと発表した。全員快方に向かっているという。市保健所はアレルギー症状を起こすヒスタミンによる食中毒と断定し、このテナントを3日から5日まで営業停止処分とした。東光ストアは営業している。

 市によると、魚類やその加工品を常温で放置するなどの不適切な管理をすると、菌が増殖してヒスタミンがつくられるという。