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 9日に開会式を迎える平昌(ピョンチャン)冬季五輪の民間警備員が寝泊まりする宿舎で集団食中毒とみられる症状が発生していた。大会組織委員会が5日明らかにした。組織委によると、5日時点で計36人が下痢や腹痛などを訴え、近くの病院で検査。江原道保健環境研究院が「ノロウイルスに感染したものと推定される」と診断した。警備員の一部は平昌の選手村を担当していたが、選手への感染は確認されていないという。

 感染が疑われる患者を隔離したほか、宿舎などを消毒する予定。