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 つくば市が、救急隊員の腰にかかる負担を減らそうと、サイバーダイン社が製造するロボットスーツ「HAL」を使い始めた。新技術を持つ地元企業の振興を図る支援策の一環。現場での使いやすさを検証しながら、来年度に長期間の導入を検討する。

 「HAL 腰タイプ作業支援用」は装置を腰に巻きつけて使う。腰を動かした時に脳が筋肉に送る信号をセンサーが検出し、作動したモーターが人間の動作を支援する。腰への負荷を最大で40%減らせるという。

 市は1月から2カ月間、市消防本部に2台を配備。救急の現場では、狭い場所では患者を持ち上げたまま中腰などの姿勢を強いられ、腰に大きな負担がかかる。主に女性隊員6人の負担軽減を念頭に、試験導入を決めた。昨年10月まで救急隊員だった警防課主任の中島千尋さん(35)は「背筋への負荷が以前よりもかからず、だいぶ楽になった」と笑顔を浮かべる。

 試験導入にあたり、市の「トラ…

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