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 フランスからやってきた若者2人が、妖怪を写すという中古カメラを手に新潟を歩き回る。そんなストーリーの漫画「ONIBI 鬼火」が日仏両国で出版され、話題を集めている。舞台は内野や弥彦、古町などおなじみの場所ばかり。ちょっとおせっかいで親切な新潟の人々に助けられ、2人の旅は続く。昨年12月には日本国際漫画賞優秀賞を受賞した。

 作者は、フランス人のセシル・ブランさんとオリヴィエ・ピシャールさんの2人でつくるユニット「アトリエ・セントー」。2人は受賞について「大変名誉なこと。『鬼火』は私たちの視点で日本を描いています。それが日本の皆さんに面白いと思っていただき、とてもうれしいですし、また、ほっとしました」という。

 ストーリーは2014年に来日した際の出来事を中心に描かれる。内野の民家で暮らし始めた2人は、怪しげな店で妖怪が写るという二眼レフカメラを手に入れる。お化けを撮ろうと歩き回るうちに、不思議な世界へと足を踏み入れる。日本語版は昨年10月に祥伝社から出版された。

 作品には新潟の人々が多く登場…

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