[PR]

 2019年春に卒業予定の大学生・院生を対象にした会社説明会が来月、本格的に始まる。就職活動の第一関門が、志望動機や学生時代の活動などを書くエントリーシート(ES)だ。面接に呼ばれるかどうかを左右するため、大学もES対策に力を入れる。自分の強みをアピールする極意とは――。

 今年1月、北海道大学キャリアセンターが開いた「就活ミニ講座」。この日のテーマは、「エントリーシート鑑定団」だった。学生18人が事前に書いてきたESを互いに読んで、批評し合った。

 「この企業に入って何がしたいのか分からなかった」

 「もっと自分の内面を出したほうがいいのでは」

 ESの項目は、「志望動機」と「自己PR」の二つ。化学メーカーの研究開発職、菓子販売、電機メーカーの総務職など、実際の志望企業を想定した実践的な内容だ。

 学生の中には、「企業研究を始めたばかりで難しかった」という人も。企業のウェブサイトにある経営理念を引用するなど独自性に欠けていたり、自己PRの具体性が不足したりしているESも、厳しい指摘を受けていた。

 タイプの違う四つのESを例に…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら