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 人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」をイメージした山陽新幹線「500 TYPE EVA(タイプエヴァ)」が5月13日に運行を終える。これを記念し、京都鉄道博物館(京都市下京区)は展示している500系新幹線に同じデザインのラッピングを施す。24日から5月7日まで展示する。

 「エヴァ新幹線」は2015年から博多―新大阪を1日1往復していた。アニメに登場する「エヴァ初号機」の紫の機体をイメージした外装。アニメ、鉄道双方のファンから人気を集め、昨春までの運行予定が延長されていた。

 22、23日には実際にラッピングをする様子を見ることができる。同館の担当者は「ラッピングは、普段は車両基地でしか見られない作業。好きな人にはたまらないはずです」。

 入館は一般1200円、高校生・大学生1千円、小中学生500円、3歳以上の未就学児200円。(安倍龍太郎)