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 東山動植物園(名古屋市)は6日、クジャクやインコがいる「バードホール」の観覧を再開するなど、高病原性鳥インフルエンザの予防対策の一部を解除した。環境省が5日に対応レベルを「3」から「2」に引き下げたため。

 鳥類舎やその周辺の消毒をやめ、来園者との距離を保つために鳥類舎の周りに設けていた柵も撤去する。対応レベル引き上げを受け、1月18日から対策を追加していた。

 一方、昨年11月から実施している「小鳥とリスの森」の閉鎖は続ける。入園者らの靴底や、園に入る車のタイヤの消毒も続ける。