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 中国国防省は6日、地上配備型の中距離弾道ミサイル迎撃システムの技術実験を実施したと発表した。実施日は5日。場所などの詳細は明らかにしておらず、「所期の目的を達成した。実験は防御的なものであり、特定の国を念頭に置いたものではない」とのみ伝えた。

 中国は同様の実験を2010、13、14年にも実施したが、今回は技術的に高度な「中距離ミサイル」であることを強調。日本でも昨年、同類のシステム「イージス・アショア」の配備を政府が決定し、準備を進めている。(北京=冨名腰隆)

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