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 埼玉県深谷市の民家で白骨化した遺体3体が見つかった事件で、埼玉県警は民家の借り主だった50代の男性の所在を埼玉県内で確認した。捜査関係者への取材でわかった。今後、事情を聴く方針。

 深谷市萱場の借家で4日、大家の男性(81)が庭にあったブルーシートの包みの中に骨があるのを発見。県警が調べたところ、三つのブルーシートからそれぞれ遺体が見つかった。いずれも白骨化しており、成人男性とみられる。

 この家を借りていた男性は1月に目撃されて以降、行方がわかっておらず、県警が捜していた。

 県警は6日朝から現場の民家の現場検証を実施。遺体は司法解剖して死因や身元を調べる。