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 岡山市は大規模開発の事業者に環境影響評価(環境アセスメント)を求める市独自の条例案を2月定例市議会に出す準備を進めている。再生可能エネルギーの普及が進む中、県内でも急増する大規模太陽光発電所も評価対象に含める方針だ。

 太陽光発電は、国が再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度(FIT)を始めた2012年以降に急増した。特に岡山県は晴れの日が多いなど気候に恵まれていることや、県が事業者の誘致に力を入れてきたことから、ここ数年で一気に増えた。

 経済産業省のまとめでは県内で運転中のメガソーラーは13年3月末時点で2施設だったが、17年同期では116に増えた。瀬戸内市や美作市では、最大出力200メガワットを超える国内最大級のメガソーラーの建設が進む。

 岡山市内でも北区足守・大井地…

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