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村そば定食

 南山城村の国道163号沿いで昨年4月に開業した道の駅「お茶の京都 みなみやましろ村」。施設内にある「村風土食堂 つちのうぶ」は、地元の食材を使うことと手作りがモットー。「村そば定食」は、そんなこだわりが感じられる人気メニューの一つだ。

 温・冷どちらも選べるが、寒いので温そばを注文した。村産の抹茶を練り込んだ茶そばは、鮮やかな緑色が特徴。食べてみると、抹茶の風味が口の中にふわっと広がった。だしは、煮干し、昆布、カツオを使い、手間をかけている。上品で濃すぎず、しっかりした味。三重県伊賀市に接しているためか、三重の味に近いそうだ。

 「これが村の味です」。道の駅を運営する第三セクター「南山城」の営業部長で、食堂のメニューを考案した田辺祐介さん(30)が言う。「車で長い時間かけて来てくれるお客さんのために、村の産物を使った名物を作りたかった」。おにぎりは、地元の米をほうじ茶で炊いた茶飯。添えられたハクサイやダイコンの漬物も自家製だ。

 店名の「つち(土)のうぶ(産…

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