太陽のような明るい笑顔、月のように静かに見守る存在――。昨年9月の婚約内定会見でお互いをそう表現した秋篠宮家の長女眞子さま(26)と小室圭さん(26)の結婚が、延期されることになった。友人からも驚きの声があがった。

 1月中旬の夜、秋篠宮ご夫妻が急きょ皇居・御所にあがり、天皇、皇后両陛下と面会した。その数日後には小室さんが秋篠宮邸を訪れた。その後も、2月初旬にかけて紀子さまと眞子さま、秋篠宮ご夫妻といった組み合わせで御所を訪れた。これほど頻繁な訪問は異例で、宮内庁関係者の間には緊張感が漂った。

 小室さんの家族をめぐっては昨年来、金銭トラブルがあるとする週刊誌報道が相次いでいた。この報道について、宮内庁の山本信一郎長官は1月25日の会見で「ご結婚はお二人の問題。週刊誌の情報にとやかく申し上げることは一つもございません」と答えた。宮内庁内では3月4日の「納采(のうさい)の儀」の準備も進んでいたが、関係者は「世論も踏まえ、両家の間で延期したほうがいいという判断に至ったようだ」と明かす。

 結婚延期が明らかになった6日…

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