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 フィギュアスケート男子で66年ぶりの五輪連覇を目指す羽生結弦(ANA)を指導するブライアン・オーサーコーチとの一問一答は次の通り。

 「ここ数週間で物事が良い方に動き出し、私たちは楽観的になっている。練習がかなりよくできている。1分1分が大切だ。毎日毎日、良くなり続けている」

 ――氷上に戻ったのは。

 「正確な日時はわからない。彼に聞いて。面倒に巻き込まれたくない(笑)」

 ――1分1秒が大切、ということが団体出場をやめた理由か。

 「そう。彼にとってつらい決断だった。私の彼への助言は『自分のことをよく考える必要がある』。彼には五輪で金メダルを再び取るという目標がある。ここはひとつ賢くなって100%回復しなければ。それが1週間を必要とし、それが団体戦不参加を意味するなら、そのことを彼自身に考えさせなければならない」

「かつてないほど、強くなった」

 ――実際、彼は100%まで到達できるか。

 「100%になるだろう。びっくりしたのは、我々が非常に早くピークに持っていけそうだということだ。思い出すのは夏、私は『彼は今五輪があるかのように準備が整っている』と言った。銀行に貯金しているようなもので、そのおかげで、今はすべてが実を結んできている。ピークをもう一回持ってこなければならないのは残念だが、今、通し練習をしていて、リンク外でも色々やらなければいけないことがある。ある意味で彼はかつてないほど強くなった。たぶん彼にはさらに時間が必要だ」

 ――演技で4回転ジャンプは何…

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