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 平昌五輪のスキージャンプで、日本の高校生ら27人が風の状態などを確かめる「テストジャンパー」を務める。代表選手の弟や妹、後輩たち。大役に意気込みを見せている。

 日本チームでメダルが期待される小林潤志郎(26)と弟の陵侑(りょうゆう)(21)。2人の弟で盛岡中央高校に通う龍尚(たつなお)さん(16)はテストジャンパーに選ばれ、3兄弟での「五輪出場」を果たした。

 龍尚さんは、兄たちの「お古」のスキー板やウェアを使って競技を続けてきた。「一番の目標であり、尊敬する大好きなお兄ちゃん」。兄2人をまねて練習を積み重ね「僕のジャンプはメイド・イン兄貴です」と笑う。

 高校に入って身長も伸び、今シーズンから全日本スキー連盟の強化指定選手になった。昨年末に五輪テストジャンパーの打診があり「なんとしても行きたい」と即答した。

 スキー板は、潤志郎が昨シーズンにワールドカップ(W杯)で使用していたもの。夢は自分も五輪出場だ。「お兄ちゃんたちの進んだ道を行けばいいんだと、目標が具体的になりました。見られて恥ずかしくないジャンプを飛びたい」と語る。

 ジャンプ五輪代表の伊藤有希(…

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