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 列車の接近を知らせる警報機も遮断機もない「第4種踏切」。筑西市は、下館駅近くで鉄道3社の線路を横断する第4種踏切が、市内でも特に危険だと判断し、23日に廃止する。地域の同意を得て、廃止に合わせて迂回(うかい)路整備を進めており、同日、完成する。

 廃止するのは、下館駅の西約320メートルにある「栄踏切」だ。関東鉄道常総線、JR水戸線、真岡鉄道真岡線を南北に横切り、約30メートルと長い。鉄道3社の線路を横断する第4種踏切は全国でも珍しいという。

 筑西市内では、2016年9月、常総線の第4種踏切を自転車で渡ろうとした小学4年の男児が列車と衝突、死亡した。市は昨春、この踏切を廃止するとともに、市内のほかの第4種踏切の廃止も検討した。特に、栄踏切は危険性が高いと判断。廃止に向けて地域に理解を求め、迂回路整備を条件に周辺8自治会の同意を得た。

 栄踏切から駅側約140メート…

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