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 JR名古屋駅では空いたコインロッカーを探してウロウロせずに済むようになりそうだ。JR東海は7日、ロッカーのリアルタイムの利用状況が一目で分かる案内モニターを3月20日から導入すると発表した。

 モニターは駅構内の6カ所に設け、ロッカーの場所と数、大きさ、利用状況を示す。同じ案内をスマートフォンでも見られるようにする。事前の登録などは不要だ。似た仕組みが東京と大阪にあるが、東海では初めてという。

 併せて名駅のロッカーの数を4カ所の約1040から、5カ所の約1360に増やす。TOICA(トイカ)やmanaca(マナカ)といった交通系の電子マネーを全ロッカーで使えるようにする。最も安いロッカーの料金をいまの300円から、一部を除いて400円に引き上げる。(友田雄大)