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 インフルエンザが大流行しています。子どもがかかると1週間近く学校や保育園を休ませなければなりません。この間、仕事と看病をどうやりくりするか。働く親たちにとって切実な問題です。

 「熱が38度あって、保健室で休んでいます。なるべく早く迎えに来てください」

 昨年10月、東京都の歯科医の女性(44)は勤務先で、長男(8)が通う小学校から電話を受けた。仕事を切り上げ、近くの診療所に連れて行くと、インフルエンザB型の陽性反応が出た。

 会社員の夫(40)と保育園に通う長女(1)との4人暮らし。なじみのベビーシッターに連絡したが、「他のお子さんにうつしてしまったら困る」と断られた。病児保育施設は、最も近いところでも電車で5駅離れている。発熱した子を連れて行くには遠い。

 半日休を取り、午前と午後で夫と交代で看病をしていると、夫が風邪で発熱して仕事を休んだ。何とか4日間を乗り切った女性は「仕事も休めず、病気の子を一人で留守番させるわけにもいかないし、毎日が綱渡りでした」と振り返る。

 東京都内に住む会社員女性(3…

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