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 地元出身の俳人・河東碧梧桐(かわひがしへきごとう、1873~1937)の書を紹介する展覧会「河東碧梧桐展―漢代・六朝書の影響―」が、松山市文京町の愛媛大学ミュージアムで開かれている。俳句以外の世界でも才能を発揮した俳人の自在な筆づかいを鑑賞できる。4月2日まで。

 碧梧桐は旧松山藩の漢学者の家に生まれ、俳句では伊予尋常中学校(現松山東高校)の同級生だった高浜虚子(1874~1959)とともに、「子規門下の双璧」と言われた。一方で、子規が「天資の能」と称賛した達筆ぶりでも知られ、特徴的な書は現代でも愛好家が多い。

 展覧会では、碧梧桐が手がけた作品25点と、碧梧桐の書風に大きな影響を与えたとされる中国の青銅器や瓦から写し取った「拓本」関連資料14点を展示している。碧梧桐の書は、書風がおおまかに四つの時期に分かれるとされており、大きな書風の変化も実感できる。

 入館無料で午前10時~午後4…

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