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 平昌五輪の民間警備員宿舎で4日夜から集団食中毒とみられる症状が発生した問題で、韓国・疾病管理本部は8日、検査した1102人のうち、128人からノロウイルスが検出されたと発表した。7日までに86人の感染が確認され、この日42人が新たに加わった。警備員宿舎では計97人が集団感染したほか、平昌や江陵の他の施設でも被害が拡大している。選手には感染していない。担当者は「一時的に患者は増えるが、患者を隔離して予防を徹底すれば拡散はしない」と話している。