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 大塚家具が8日に発表した2017年12月期決算は、純損益が72億円の赤字(前年は45億円の赤字)だった。赤字は2年連続で、赤字幅も拡大。「お家騒動」の末に経営権を握った大塚久美子社長が改革を進めるものの、苦戦が続く。

 売上高は前年比11・3%減の410億円、営業損益は51億円の赤字(前年は45億円の赤字)だった。家具販売が低迷し、人件費など経費削減も追いつかなかった。店舗減にともなう減損損失など特別損失も32億円計上した結果、過去最大の純損失となった。

 14~15年、創業者で父の大塚勝久氏との「お家騒動」を経て、長女の久美子社長は広大な店舗のスリム化に加え、中古家具販売などの新規事業にも取り組んできた。17年には、店舗の縮小や閉鎖で東京ドーム約1個分に当たる売り場面積を縮小。中古家具販売では約4億円を売り上げた。

 昨年11月には、貸し会議室運…

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