[PR]

 座間市の新しい消防庁舎が完成し、13日から運用が始まる。米陸軍キャンプ座間の返還地(同市相武台)を活用したもので、消防業務の設備に加えて、住民が学んで訓練するための施設を全ての建物に組み入れたことが最大の特徴だ。「開かれた庁舎」を掲げ、住民と一体となった防災力向上を目指す。隣接する座間総合病院との連携も進める。

 2016年2月に返還されたキャンプ座間の一部(5・4ヘクタール)を巡り、市は、老朽化した消防庁舎の移転と、県央の救急医療充実のための病院新設を主な利活用法に定めた。

 新消防庁舎は二つの訓練棟を併設、延べ床面積が従来の5倍強(5240平方メートル)に。消防本部と消防署が13日に移転し、住民の施設利用は4月に始める。住民が使えるスペースが全体の17%を占める、全国でも珍しい消防庁舎となった。

 遠藤三紀夫市長は「単なる移転…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら