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 両備グループが8日、傘下の岡電バスと両備バスが運行する赤字の計31路線の廃止届を出したと発表した。会見した小嶋光信代表は、国の規制緩和施策への「問題提起だ」と強調したが、バスの利用者や関係自治体からは「地域の足」がなくなることへの不安の声が上がった。(村上友里、山口啓太)

 「緊急記者会見のお知らせ 全国の地域公共交通を守るため重大発表」

 会見前日の7日夜、そんな文面のファクスが同グループから報道各社に届いた。8日午前10時からの会見には、20人以上の記者やカメラマンが集まった。

 「あえて問題提起として路線を…

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