【動画】モスルに響いた歌声 芸術否定のISからの解放=杉本康弘撮影
[PR]

 イスラム教の教えを独自に極端に解釈し、あらゆる芸術活動を禁じた過激派組織「イスラム国」(IS)。3年にわたりISに最重要拠点として支配され、昨夏解放されたイラク北部モスルに、歌声や楽器の音色が戻ってきた。暴力と恐怖が蔓延(まんえん)したISの支配下でも、住民はひそかに楽器の練習やデッサンに励み、抵抗を続けていた。(モスル=其山史晃、翁長忠雄)

 ギターと電子ピアノ、ドラムが奏でるシンプルで、ゆっくり歩みを進めるようなメロディーに合わせて、学生たちが歌い始めた。

 ♪イラク人 イラクへの愛ゆえのイラク人 血を流したゆえのイラク人 ユーフラテス川のイラク人 我々の(イスラム教)スンニ派 我々のシーア派 我々のキリスト教徒 我々はイラク人♪

 1月中旬、モスル東部の男子芸…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら