[PR]

 14歳の全日本王者が生まれるなど、卓球の話題が熱い。そんななか、頂点をめざす選手を育てようと脱サラした男性が佐賀県鳥栖市内で卓球クラブを立ち上げた。これまで全国を転勤し、行く先々で強豪クラブに我が子を通わせてきた。その経験を生かし、今後は地域の子どもの育成に力を注ぐ。

 岡本篤郎(あつろう)さん(48)。転勤族の家で育ち、自身も転勤族の営業マンだった。小学生で卓球を始め、就職後の一時期を除きラケットを振ってきた。全日本選手権の40代の部で全国大会に出場したこともある。

 双子の長女と長男が4歳だった2004年、アテネ五輪に卓球の福原愛選手が15歳で五輪初出場。その活躍を家族が支えるドキュメント番組をテレビで見て心が動いた。2人の子を連れてクラブの門をたたいた。

 当時は松山市。その後も宮城、…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら