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(9日、フィギュアスケート団体戦男子ショートプログラム)

 カナダのパトリック・チャンは、持ち前の美しい滑りは見せたが、ジャンプのミスが響いた。団体戦男子ショートプログラム(SP)で、81・66点。4年前のソチ五輪では個人種目のフリー終盤で精彩を欠き、銀メダルにとどまった。直後には「五輪以外でも2位になることはよくある」と強がったが、自身初となる五輪金メダルへの思いは強い。27歳の滑りは、優勝候補のカナダを勢いづけることはできなかった。

チェン伸びず「状態はいい」

 昨年12月のグランプリファイナルで優勝したネーサン・チェン(米)は、得意のジャンプで精彩を欠いた。団体戦男子ショートプログラム(SP)で、2回の4回転ジャンプがいずれも乱れ、転倒する場面も。点数は伸びず、80・61点で4位だった。個人戦で優勝候補に挙げられる18歳。「緊張してミスが出てしまった。少し落ち込んでいるけど、次に向けて切り替えたい」と話した。

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