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 大相撲春場所(3月11日初日)へ向けて9日、会場のエディオンアリーナ大阪に「御免(ごめん)札」が設置された。この札は江戸時代、寺社奉行に許可を得て興行していた勧進相撲の名残。開催を許されたことを示す「蒙御免(ごめんこうむる)」の文字がある。

 理事職である春場所担当部長は伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)だったが、弟子である元横綱日馬富士の傷害事件で辞任。今年は鏡山親方(元関脇多賀竜)が務める。鏡山親方は御免札を見上げ、「いまが正念場だから、みんなで力を合わせないと。応援してくれてるうちにしっかりしないと、見放される」と力説した。

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