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 坂戸市にある城山の山林で、民間の太陽光発電設備の開発予定地に、県の希少野生動植物種に指定されている「コクラン」の群生地があるのを9日、県と市が現地調査で確認した。地元市民グループが発見し、県へ対応を求めていた。無届けで採取や損傷をすると保護条例違反となるため、県は近く、業者へ自生状況を通知するという。

 コクランは、ラン科の多年草で、県レッドデータブックで「近い将来、野生で絶滅する危険性が高い」絶滅危惧ⅠBに分類されている。

 この日は、県職員ら約10人が、土地所有者の承諾を得て、県生態系保護協会の地元支部と「坂戸サワギキョウの会」の案内で山林へ入った。コクランは開発予定地内に数カ所、計70~80株の自生が確認された。最大の群生場所には40~50株あった。

 県の担当者は「これほどまとま…

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