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 平昌冬季五輪の開会式は、北朝鮮情勢を巡る各国の首脳・高官が集う外交の舞台になった。北朝鮮の五輪参加を巡り、韓国の文在寅(ムンジェイン)政権は「南北対話を米朝対話につなげる」と強調してきた。だが米国は冷淡な対応に終始した。

 文大統領は8日の中国要人との会談に続き、9日にはグテーレス国連事務総長との会談でも米朝対話の重要性を力説。「南北対話が続いたと言っても結局、米朝対話に進まなければならない」と強調した。

 開会式直前の9日午後6時。竜平(ヨンピョン)リゾートで歓迎レセプションが開かれた。各国首脳級の夫妻30人余りを含む約200人が参加。韓国側は当初、ホストの文在寅氏夫妻が座る主賓テーブルに、日米中と北朝鮮の要人が着席する想定で準備していた。文氏夫妻の両隣は、五輪の主催者である国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長夫妻と、同盟国であるペンス米副大統領夫妻が座るはずだった。

 安倍晋三首相も同じテーブルに…

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