[PR]

 米紙ウォールストリート・ジャーナルは9日、米海軍横須賀基地(神奈川県)に所属する兵士10人以上が薬物を使用したり売買したりしていた疑いがあるとして米海軍が捜査していると報じた。インターネットなどを通じ日本人と売買していた可能性もあるという。

 同紙によると、薬物を使用していた兵士の一部は、原子力空母ロナルド・レーガンの乗組員という。(ワシントン=土佐茂生)

     ◇

 米紙ウォールストリート・ジャーナルが米海軍横須賀基地(神奈川県)に所属する兵士10人以上が薬物を使用したり売買したりしていた疑いがあるとして米海軍が捜査していると報じたことについて、在日米海軍は10日、取材に対し「海軍犯罪捜査局は横須賀を拠点とする複数の海軍兵を薬物使用及び売買の容疑で捜査中で、詳細はコメントできない。米海軍は薬物の乱用を一切許しておらず、不祥事を深刻に受け止めている」とコメントした。(前田基行)