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 三陸沿岸で盛んな郷土芸能「虎舞(とらまい)」を県内外の各地の団体が競演する「全国虎舞フェスティバル」が11日、釜石市民ホールTETTOであり、800人以上の観衆が華やかな演舞を楽しんだ。

 1992年の「三陸・海の博覧会」をきっかけに釜石市や大槌町などの虎舞団体が合同イベントを重ね、2010年からは虎舞文化の発信と後継者育成を目的に釜石観光物産協会が主催。震災と津波で多くの団体が道具を流されたり、メンバーを失ったりしたが、特設会場などで毎年続け、今年は新築された市民ホールでの初の公演となった。

 やぐら上で格闘する静岡県南伊豆町「小稲虎舞」や、防災祈願の宮城県加美町「火伏せの虎舞」など県外3団体を含む15団体が、豊かな地域性を披露。最後に地元の釜石虎舞保存連合会が創作した「親子虎舞」を舞うと立ち見も出た客席から大きな拍手がわいた。

 虎舞は全国60以上の地域で伝…

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