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 平昌冬季五輪のフィギュアスケート団体戦で、11日にあったアイスダンスのショートダンス(SD)でハプニングがあった。

 韓国のミン・ユラ、アレクサンダー・ガメリン組の演技序盤、ユラの衣装の背中のホックがはずれてしまった。ラテンアメリカ音楽の陽気なリズムに乗って、上半身を激しく動かす振り付けが続いたことで、何度も衣装がはだけそうになった。ユラが、衣装がずり落ちそうになるのを手で防いだり、パートナーのガメリンがホックをはめようとしたりしながら、最後まで滑り切り、何とか事なきを得た。得点は51・97点で10チーム中9位だった。

 国際スケート連盟(ISU)の規定によると、肌を過度に露出した衣装は減点対象になる。