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 平昌冬季五輪は12日、第4日を迎え、日本勢の今大会初のメダル獲得の期待がかかる。

 午後9時からは、フリースタイルスキー男子モーグルの決勝がある。2017年世界選手権優勝の堀島行真(中京大)の滑りに期待がされる。予選は5位で通過。メダル獲得となれば、日本男子初の快挙となる。決勝は3段階で行われ、1回目は20選手が臨み、上位12選手が2回目へ。2回目の上位6選手が3回目に進出する。

 午後9時半から始まるスピードスケート女子1500メートルには、同3000メートルで5位に終わった高木美帆(日体大助手)が出場する。今季ワールドカップ(W杯)で出場した4戦4勝の得意種目で初のメダルを狙う。最終滑走の14組を滑る。

 午後9時50分からはノルディックスキージャンプ女子に高梨沙羅(クラレ)が登場。14年ソチ五輪で4位に終わった21歳は悲願のメダル獲得なるか。昨年の世界選手権で銀メダルの伊藤有希(土屋ホーム)も初のメダルを目指す。ジャンプは2回行い、2回の合計得点で順位を競う。