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池上彰が歩く韓国 to 平昌

 「日の丸の赤は、どれくらいの大きさにすればいいかなあ」

 「日本の人たちは、カワイイのが好きだから、小さいほうがいいんじゃないかな」

 こんな会話をしながら日本選手の応援グッズを作っているのは、平昌(ピョンチャン)高校の2年生たち。会場の江原(カンウォン)道(道は日本の県に該当)が展開する「一校一国運動」の一環だ。地元の小中高校が、それぞれ五輪の出場国のことを知り、応援しようという試みだ。

 事業は体験型とフェスティバル型のプログラムに分かれる。体験型は、各国の大使館と協力して、応援する国の文化や言葉などを学ぶ。フェスティバル型は期間中、小学生が参加国を応援する行進や踊りを披露する。平昌高校は、体験型。これまで日本大使館員が訪問して、日本について紹介してきた。

 この試みは、そもそもは1998年の長野オリンピックから始まり、それが続いている。

 平昌高校は、なぜ日本を応援するのか。上からの割り当てですか?

 「いえいえ、そんなことはあり…

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