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 「東京2020パラリンピック競技体験イベント」(日本レクリエーション協会主催)が12日、甲府市酒折2丁目の山梨学院大学で開催された。ボッチャやブラインドサッカー、陸上競技の体験教室や、2016年のリオパラリンピック(走り高跳び)などに出場した山梨市出身の鈴木徹さんの講演があった。

 「床の上のカーリング」とも呼ばれるボッチャを指導したのは、昨年11月に設立された県ボッチャ協会のメンバー。協会に参加している田崎史哲さん(17)=韮崎高2年=は筋ジストロフィーで車いす生活を送り、ボッチャ歴は7年。「やればやるほどおもしろい。試合を見るだけでも楽しいのでもっと広まってほしい」と話す。

 サッカーJ2のヴァンフォーレ甲府の選手たちも加わり、家族連れの参加者はアイマスクをつけてブラインドサッカーを体験した。

 陸上競技を指導した鈴木さんは…

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