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 白浜町の南方熊楠記念館と京都大学白浜水族館は、干潟を愛する少女が主人公の漫画「ガタガール」の原画や作中に登場する生物を紹介する企画展を、3月3日から同時に開催する。円月島近くに近接する2館が同時期に同内容の展示をするのは初めてという。

 「ガタガール」は中学校の生物部が舞台で、干潟が大好きな女子生徒とインドア派の男子生徒による青春物語。講談社の月刊少年シリウスで2016~17年に連載された。終了後も継続を望むファンの声が多く、読み切りの特別編が掲載され、現在はアプリ・ウェブの「マガジンポケット」で再び連載されている。

 南方熊楠記念館は「自然を愛した熊楠の生誕150年記念に、自然を愛する人が登場する漫画を紹介できれば」との考えで、約80枚の原画のほか、干潟観察に適した服装・道具などを展示する。京大水族館も「漫画を通じて多くの人に生き物への興味をもってもらえれば」と考え、同じく原画12枚のほか、干潟に生きる生物の標本100点や実際に生きているカニやイカなど20種も展示する。

 両館の企画を立案したのは、記…

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