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 沖縄のサトウキビの魅力を国内外に伝えようと、自家製黒糖を使ってチョコレート作りに取り組む「農家兼菓子職人」たちがいる。北谷町美浜のアメリカンビレッジにある「TIMELESS CHOCOLATE(タイムレスチョコレート)」ではキビの栽培から黒糖精製まで一貫して手掛け、その魅力をチョコレートで表現。現在、カカオ栽培にも挑戦しており、代表の林正幸さん(33)は「すべて県産原料でチョコレートを作りたい」と夢を描く。(社会部・松田麗香)

 約100平方メートルの店内で、カカオ豆の焙煎(ばいせん)や粉砕などチョコレートになるまでの工程を全て手掛ける。メイン商品のタブレットチョコレートなどの原料は厳選した海外のカカオとキビのみ。素材の味を引き出すことにこだわる。

 横浜市出身で代表の林さんが2016年にオープン。バリスタでもある林さんは元々、エスプレッソに合わせる砂糖を研究するため4年前に沖縄に移住。県内各地の砂糖を調べるうち土壌や気候で味が違うことに気付き、キビの奥深さや沖縄の自然の豊かさに感動したという。

 「サトウキビは健康にも良く、…

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