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 12日のニューヨーク株式市場は、アジアや欧州市場で株価が上昇した流れを受け、大企業でつくるダウ工業株平均が大幅に続伸して始まった。前週末の終値(2万4190・90ドル)からの上げ幅は一時370ドル近くに達した。

 ダウ平均は前週に歴史的な急落となり、その反動で割安感が出た銘柄を買い戻す動きが広がっている。トランプ政権が12日発表する予算教書で盛り込まれる巨額のインフラ投資への期待や、先週末に1バレル=60ドルを割り込んだ原油先物価格の持ち直しも買い材料になっている模様だ。(ニューヨーク=江渕崇)

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