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 オリックスから海外フリーエージェント(FA)権を行使して大リーグ・ダイヤモンドバックス(Dバックス)に移籍した平野佳寿が12日(日本時間13日)、米アリゾナ州スコッツデールの球団施設で入団会見を開いた。3月で34歳になる右腕は、「まだまだ伸びていくことが可能」と、新しい環境でさらなる成長を誓った。

 会見には、マイク・ヘーゼンGM、トーリ・ロブロ監督も同席。ユニホームを着ると、自然にほおが緩んだ。米国でのプレーを考えるようになった背景は、昨春のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。「マウンドやボールを克服でき、こっち(米国)でやっていいかなと思った」と明かす。

 Dバックスが所属するナショナルリーグ西地区は昨季のポストシーズンに、Dバックス以外にもドジャース、ロッキーズが進んだ。今季も激しい争いが予想されるが、「このチームは若く、強い。厳しい戦いになるが、優勝に貢献したい」と決意を語った。

 投げるポジションは、オリック…

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