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 浜松市は13日、3286億円(前年度比0・7%増)の新年度一般会計当初予算案などを発表した。2年前に市議会が認めなかった新球場の調査費を再計上し、防潮堤を市費で最大15メートルまでかさ上げする経費、マリンスポーツによる観光振興の経費も盛り込んだ。従来通り健全財政を貫く姿勢に変わりはない。

 新年度は鈴木康友市長にとって3期目の最終年度。鈴木市長は記者会見で「最大課題である区の再編(合区)にかけ、『轟駆(ごうく)予算』と命名したい」と述べた。

 特別会計や企業会計を加えた総計は6115億円で前年度比2・4%減だが、一般会計は前年度に続いて過去最大。市税収入が1451億円で11・4%増えるのが大きい。教職員人件費の移管で財源が県税から市税に振り替えになることに加え、サラリーマンらの給与増も見込む。

 半面、市債は2・5%減の34…

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