【動画】さっぽろ雪まつり終了、雪像解体始まる=今泉奏撮影
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 冬の札幌名物「第69回さっぽろ雪まつり」が12日閉幕し、13日から雪像の解体作業が始まった。実行委員会によると、開催が例年より1日延びたのに、来場者数は過去最多だった前回を約10万人下回る254万3千人。インフルエンザの流行や平昌五輪の中継と重なったためとしている。

 大通公園では13日朝、高さ10メートルを超える大雪像が次々に崩され始めた。大型トラック約700台分の雪を使い、28日間かけて制作された人気ゲーム「ファイナルファンタジー」の大雪像もショベルカー2台であっというまに崩された。青森市から親子で訪れた星野拓真ちゃん(4)は「ずっと見ていたかったから壊すのはもったいない」と話した。

 解体作業は見学ツアーも組まれるほどの人気。大勢の見物客らが見入った。(今泉奏)