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 伊賀市四十九町で建設が進められている伊賀鉄道伊賀線の新駅「四十九(しじゅく)駅」が、3月中旬に供用開始される見通しとなった。今後のダイヤ改定に合わせて利用を始める予定だという。新駅は、2019年に四十九町へ移転する予定の市役所新庁舎への最寄り駅となる。

 市交通政策課によると、新駅は桑町駅―猪田道駅間で昨年7月に着工。総事業費は国や県の補助金を含め約2億4600万円。

 設置場所が勾配の途中になるため、ホームの長さを現在の使用車両に対する標準サイズより10メートル長く取り、停車動作に余裕を持たせる。坂を転がり落ちないよう自動列車停止装置(ATS)を設置するなどの安全対策も施すという。

 伊賀線に新駅ができるのは19…

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