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 全国でも数少ない日本在来種の馬の牧場が5月、「馬の聖地」と呼ばれる近江八幡市加茂町の賀茂神社近くに開設される。神社とも連携して、日本古来の馬具による和式馬術の研究や伝承、子どもたちの乗馬体験、流鏑馬(やぶさめ)スクールなどを予定している。

 オープンするのは「日本の馬 御猟野乃杜(みかりののもり)牧場」。浜松市出身で江州(ごうしゅう)御猟野和式馬術探求会代表の磯部育実さん(33)が進めている。約10年前から山梨県の甲州和式馬術探求会で技を磨き、5年前からは同県の紅葉台(こうようだい)木曽馬牧場のメンバーとして毎年、賀茂神社で馬上武芸を奉納してきた。

 そんな中、磯部さんは和式馬術の愛好家らから「関西にも練習の場がほしい」との声を聞き、同神社近くに牧場を作ることに。同神社禰宜(ねぎ)の岡田能正(よしまさ)さん(50)も「『馬の聖地』といわれながら馬がいなかったのを何とかしたかった」と思っていたといい、磯部さんの計画に協力することにした。

 牧場用地には同神社の北東約2…

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