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 会社員らが投資目的でシェアハウスのオーナーとなり、賃料が支払われなくなった問題で、多くのオーナーが物件向け融資に加え、金利が高めの「フリーローン」の融資も受けていたことがわかった。不動産仲介業者の強い要請があったケースが多い。オーナーの多くが地方銀行のスルガ銀行(静岡県沼津市)で融資を受けている。同行はフリーローンの同時融資のケースがあるとしたうえで、物件融資との関連は否定した。

 シェアハウス投資は首都圏で拡大し、不動産業者スマートデイズ(東京)など数社が、数十社の仲介業者を通じ、長期の賃料収入をPRして会社員らを勧誘。会社員らは1棟1億円超を借りてオーナーとなったが、昨年から賃料減額や停止が相次いでいる。

 多くのオーナーがスルガ銀から…

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