[PR]

 13日午後3時50分ごろ、山口市小郡下郷のJR新山口駅で、山陽新幹線のホームから犬が線路に落ち、新幹線が上下線とも運行を一時見合わせる騒ぎがあった。犬は駅員に保護され、無事だった。新幹線は午後4時10分ごろに運行を再開したが、上下線計5本に最大で21分の遅れが出た。

 JR西日本によると、犬は、新幹線を待っていた客の飼い犬で、ケージに入っていたとみられるが、何らかの弾みで逃げ出したらしい。新幹線を待っていた一人が、ホームの非常ボタンを押した。駅員がホーム下の線路にいた飼い犬を確保した。