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 県警がコンビニでの特殊詐欺被害の防止に力を入れている。コンビニで購入できる電子マネーをだまし取られたり、コンビニ決済を使って現金をだまし取られたりする被害が急増しているため。県コンビニエンスストア等防犯協会と連携して、被害防止のためのポップ広告やチェックシートを作り、県内の全コンビニに配る。

 昨年の県内の特殊詐欺被害の件数は116件。そのうちおよそ3分の1の38件はコンビニを舞台にした詐欺だった。38件のうち、電子マネーを購入させて個別番号を聞き出し、だまし取る詐欺が前年より14件増の30件。「訴訟になる」などと書かれた書面を送りつけ、コンビニ決済を使って示談金などの名目で現金をだまし取る詐欺は、前年の1件から8件に増えた。

 県警と同協会が作ったポップ広告は、電子マネーを購入する際に目につく場所に設置してもらう。「電話で購入を指示されとらんけ?」などと注意を呼びかけている。

 チェックシートには、被害者に…

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