拡大する写真・図版 決勝1回目でエアを決める平野歩夢=林敏行撮影

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(14日、平昌五輪スノーボード男子ハーフパイプ)

 笑顔を見せることも、顔をしかめることもなかった。平野歩夢(木下グループ)は「素直に、負けを認めている。でも、笑えるところまではやっぱりたどり着けていない」。無表情の奥に、頂点だけを目指してきた19歳の複雑な心境が透けていた。

 決勝2回目で会心の演技を決め、95・25点をたたき出した。ただ、決して安心できるスコアではない。2人の試技を残した最後の3回目、「さらなるルーティン(技の組み合わせ)ができれば」と強気で突き放しにかかったが、途中で転倒。曇天の下、「(雪面が)見えづらいような状況だった」という。

 結果、最終滑走のショーン・ホ…

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