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 平昌冬季五輪スピードスケート女子1000メートルで14日、小平奈緒(相沢病院)が1分13秒82で銀メダルを獲得した。レース後の一問一答は次の通り。

 ――五輪、個人として初めての表彰台はどんなことを考えていたか。

 「今日は順位とかメダルよりも、何よりも氷としっかり会話して、とにかく自分の好きなようにこの氷を味わおうと思って滑った」

 ――味わえたか。

 「600メートルのラップまではかなりいい形でこられた。最後はちょっと落ちてしまったけれど、あきらめずにゴールラインの先まで実力を出し切れた」

 ――金メダルのテルモルスのタイムは見ていたか。

 「素晴らしいタイムだなというふうに感じた」

 ――そこで気持ちの変化はあったか。

 「今日は気圧もどんどん下がってきて、タイムは出ると予想していた。私もこのぐらいのタイムでは滑れるかもしれないという思いと、そうは言ってもしっかりと自分に集中しないといけないなと思った」

 ――高木選手と一緒に表彰台に乗れた。

 「もう一段高いところで2人で並べたら最高だった。残すはお互いにあと1種目。それぞれの舞台でしっかり実力を出し切れたらいいなと思う」

 ――500メートルはどう臨むか。

 「今回のことはもう忘れて、しっかり自分の得意な500メートルに集中していきたい」

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