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 ダイレクトメール(DM)などの発送業務で、数量を実際より少なく計上し、料金を不正に安くした見返りに業者から飲食接待を受けたとして、神奈川県警は15日、青葉郵便局(横浜市青葉区)元部長の長谷川彰容疑者(52)を日本郵便株式会社法の加重収賄などの疑いで逮捕し、発表した。広告発送代行会社の元取締役、山橋政道容疑者(41)も同法の贈賄などの容疑で逮捕した。

 捜査2課などによると、長谷川元部長は大量のDMなどの発送を請け負う際、数量が過少に申告されているのを認識しながら適正に検査したように装って追認し、見返りとして昨年1~8月、山橋元取締役から計61万円相当の接待を受けた疑いなどがある。任意の聴取に、県警は過少計上による正規料金との差額も精査する。

 日本郵便株式会社法は刑法と同様、同社の職員らが業務に関して賄賂を受け取ると収賄罪で罰せられると規定。不正な行為が加われば罰則が重くなる加重収賄罪もある。同罪の法定刑は5年以下の懲役。

■繰り返され…

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